全日本会員組合から海運・船員の政策諸課題に関する申し入れがありました。
◯外国籍船との海難事故発生の際、事故原因究明が充分されないまま一方的に航海士に有罪判決が言い渡されることもあるとのこと。
外国籍船とのトラブルに巻き込まれた際の事故原因の解明や処分については課題があり、取り組んでいく必要があります。
私からは保障問題について質問させて頂きましたが、愛媛県ではとくに関わりが深いため今後取り組んで行きたいと思います。
国民民主党、自民党、公明党の3党の幹事長において12月20日に協議し 「年収103万円の壁」の引き上げについては 引き続き協議を進めていくことになり 確認書に署名されました。
私達、国民民主党は、公約実現にこだわって 国民の暮らしに寄り添った政策に 引き続き取り組んで参ります!