本日、JR連合の「2025年度旗開き」に出席させて頂きました。
JRは地域の公共交通の手段としてなくてはならない存在です。

人手不足や赤字路線が深刻化していますが、
鉄道会社で働く人にとって魅力ある職業となるように、駅のリニューアルや観光列車の開発、サービスなど企画やアイデアが生かせる仕事づくりも求められます。

また四国新幹線の実現に向けても四国の国会議員が協力して働きかけていきたいと思います。